現代的な生活と静電気問題

タッチパネルが人体の静電気を溜める原因

意外と知られていない気がするのですが、画面がフラットでボタンなんて存在しないタッチパネルのタブレット端末が操作できるのは、単純に言えば、静電気の働きを利用しているからだそうです。

こういう種類は、静電容量方式とか表面型静電容量方式と呼ぶそうです。

画面に触れる事で微弱な電流が人へと流れたのを認識し、操作できるようになっているので、スマホやタブレットを触っている時は、それらの端末の微弱な電流が人の中に入っているという事になります。

スマホをいじればいじるほど、体内に静電気を蓄えてしまうのは、健康的にも良い気がしません。

私も帯電質なのですが、その理由は、乾燥肌と関係しているようです。
というのも、人は、本来、体から電力を放電するようにできているそうですが、その媒体となるのが水分です。

人の水分と言えば汗。

汗をかきやすい人は、その汗を媒体として体内の静電気を放電しやすく、反対に、汗をかきにくい人は放電しづらいので、金属に触れたときなどに一気にバチっとくるそうです。

また、湿度が下がり空気が乾燥する冬場も結局は同じことです。

人の体の表面を多いっている自分の汗ではなく、空気中の水分が多いと肌に触れることで少しずつ放電することができるそうですが、その水分がなくなることで静電気の逃げ場がなくなり体内にとどまることになります。

なので、冬場+乾燥肌は、一番悪い状況と言えます。

静電気と言えば、ただ単にバチっとくるのが痛いのが嫌ということのように思われるかもしれませんが、体内に残っていることで活性酸素を発生する要因ともなり、健康上も良くないと言われていますので、老化を早める要因となっているかもしれません。

特に、日頃からスマホやタブレット、または、パソコンで仕事というような現代人のライフスタイルになる程、静電気が体内に入ってくる事は多いので、便利な環境ほど静電気の観点から考えるとあまり好ましいことではありません。

そういう私もそんな生活を送る一人であると同時に、乾燥肌という体質だからかわかりませんが、年齢の割に白髪が多いので、もしかすると静電気が原因であるのかもしれないなと最近思うようになってきました。

ノートパソコンも直接画面に触れたりはしませんが、キーボードの真下には常に電流が流れているので、キーをタッチするたびにどうしても静電気を体内に入れていることだって考えられます。

なので、静電気対策もちゃんとやっていこうかなと思うのですが、スマホ、タブレット、ノートパソコンは手放せそうにないので、まずは、ブレスレットやネックレスなどの静電気除去グッズを試してみようかなと考えています。

他にも、家庭用コンセントのアース側に差し込んで使うような本格的な静電気除去グッズもあるようなので、いずれは、試してみたいところです。